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むかしむかし、おじいさんは桃太郎でした。 ある日、おじいさんは川に洗濯に行きました。 すると川の上のほうから、ドブランコ~ドブランコ~と大きな桃が流れてきました。 おじいさんは、その桃が川の下のほうの滝壷に落ちていくのをノンビリと見届けました。 そして腰につけたキビダンゴを1つほおばると、大きな桃に乗り込んで、ゆっくりと川を流れていきました。
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