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「あなたは、意識に触れようとしているのではなく、結局、身体に触れているだけなのよ。」突然頭の中に声が聞こえ始める。主人公に出来たのは声とその出来事を記憶することだけだった。「しかし、僕の中に残っているものは、記憶でしかない。そして、今でも見続けるあの夢と。」
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