ほろ酔いメガネ

野毛の居酒屋でビール、刺身３点盛り、日本酒、穴子天ぷら、日本酒。店のおっちゃんがなんか感じ悪かった。。。

馬車道のほうに移動。
ビール、海老のフリッター、苺とカバのカクテル、アメリカンレモネード、シェリー酒。馬車道のほうはお洒落な店がたくさんありますなぁ～

「今やそんなふうに下賜された作品を恭しく押し戴く従順な読み手なんていやしない、「読む者」は「書く者」の苦労だの意図だのは知ったことじゃなくて、書かれた物を勝手に読み替え頭の中で変形し、適当に楽しめる部分だけ楽しんだら残り滓はあっさり捨てるって、あなただってよくわかってるはずでしょ？」

書き手と読み手の関係について、形式としての小説が裏返っていく。。

「わたしは鈴子を変形したい。同時にわたし自身も変形したい。わたしたちが今とは別の物語を生きられるように。それがもう一つの凡庸な物語になるだけだとしても。」

「私は世界を両手で粉々にすり潰し、それを見て微笑むあなたが見たい、ベイビー、ベイビー、ベイビー」

となりのタイムカプセルからカーネルサンダースが出てきたってねぇ

３ダース？

徹夜で桃太郎電鉄、略して徹桃鉄。

和田アキ子がキングボンビーに見える。。。（◎＿◎；）

初めての世界の山ちゃんで手羽先。
ビール、手羽先、ホタルイカ塩辛、揚げだしもち、日本酒、長いもたんざく。
やっぱり手羽先はうまいなぁ～。また名古屋の風来坊で食べたい。

東京に棲む生き物たちを観察したエッセイ漫画。

ほのぼのとしつつもギャグが散りばめてあって面白い。