ほろ酔いメガネ

「こらこら　ねぇちゃん　おなかをペタペタ叩くんじゃない」 新鮮なマグロは死んでるにもかかわらずそう思った。

善光寺名物の七味唐がらしの携帯ストラップをGET。超ミニサイズの缶がついててちゃんと七味が入れられる。これでいつでも七味がかけられるぜ！

あと、ゆず入り七味と超大辛一味もご購入。

http://www.yawataya.co.jp/index.html

ビール、フキ、小芋甘辛煮、熱燗、山菜天ぷら、フキの味とジンの味は似ているなぁ。

浴衣、焼酎。焼酎、カラオケ。ソルティードック、ジントニック、カミカゼ。

眠くなったが明け方４時、公園のベンチで寝る。（なにやってんだか・・・）

ビール、マグロ、イカ、馬刺し、焼酎、ほたるいか、塩辛、くじら、皮付きポテト、ソフトシェルクラブ。
どの店もけっこう混んでいた。めずらしい。。。

「もし、あたしたちの写真がなくて、あたしたちのことを考えてくれる人もいなかったら、あたしたちがいたことを誰も覚えてなくて、あたしたちはいないことになるかも。

　ああ！　あしたね、世界が終わるの」

グレーテストヒッツである。CDでいうとベスト盤か。でも著者が違うのでカバーアルバムって感じかな。

いろんな話がつまってて、それぞれは断片的で、でもなにか続いてゆくようで。
でもやっぱり断片的で、その断片と断片のすき間がとても深い暗闇のようで呑み込まれてゆくようで、でも確かに続いてゆくようで。
それは生のようで、自分という得体の知れないもののようで。
そして、続いてゆくことが不可能であることを背負った断片が終わってゆくそれ自体も続いてゆくようで。

「ぼくはすでに、この『手帳』を何度も書き直している。いや、『手帳』に何度も書き直されている。正直にいおう。その度に、ぼくは腹を立て、もうなにも書くものかとか、『手帳』を出し抜いてやるぞとか、思ったのだ。だが、なにも書かなければ、ぼくでもあるきみは、今日、ひどく不利なところからスタートしなければならない。それだけは避けなければならない。ここまで、たくさんの『ガドルフ』たちがやって来たことを無にすることなく、できうるかぎりのことをしなければならないのだ。」

「現在コノ電話番号ハ使ワレテオリマス」
「ならつなげよ！」

ビール、かつお、杉の森、イカの肝焼き、杉の森。

頭がツルツルのおじちゃんがいいですねぇ～、気さくです。だじゃれ炸裂です。
もともと寿司屋だったそうで、松本ではめずらしく（？）刺身もおいしいです。

「低レベル」な話も書かれていてなかなか面白い。

それにしてもどうにかならんものか。
健康診断の行列である。普通にいけば30分で終わるのにそこここに行列ができてて1時間半もかかった。とくに尿検査での行列は最悪だ。いい社会人がみんな片手に尿の入ったコップを持って行列である。思わず口に運んだらどうするんだ。

あしたは健康診断か・・・

ワインでも飲も。