« 房替え | メイン | 送別かい »
このほのぼのさは読んでいてとても気持ちがいい。「もしかして、夕子ちゃんはこの世のいろんなことがもどかしいなあと思っているのかもしれないけど、本当は最初から出来ているんだよ。君は、この僕が畏れ敬う数少ない人なんだから、どんなときも泣いたりしないでよ。」
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント