« 2013年1月 | メイン | 2013年3月 »

2013-02-24

那珂川町

ちょっとバスで散歩。

那珂川町 2013/02/24 ルート

西那須野駅からバスでなかがわ水遊園へ。

bus (プスプスプス)

foot 箒川をわたって那珂川町に侵入~

20130224_01
関東ふれあいの道
そうなの?

foot (えっちらおっちら)

20130224_02
風土記の丘資料館ちかくの民俗資料館
カヤブキいいねぇ~
20130224_03
小口さんちに
おじゃましま~す
おっ囲炉裏、今晩のおかずは何かな~?
20130224_04
永森さんちにも
おじゃましてま~す

20130224_05
ちかくのザゼン草
1つしかなかった・・・

foot (パカパカ)

20130224_06
崖の下に那珂川(見えない)
崖の上はポニーョ(馬頭温泉郷)

まほろばの湯で温泉~あ゙ぁ゙~spaspa

foot (ずりずり)

20130224_07
なかがわ水遊園に
戻ってきました

bus...Zzz バスで帰る。

2013-02-23

本山

里山探索。

本山 2013/02/23 ルート

電車で宇都宮、バスで篠井学道へ。bus=3

とりあえず、登山道っぽいとこを登り始めるが、、、

20130223_01
なんか道を間違えたのか、
ヤブっぽい・・・

作業道が錯綜してるところを迷いながら、、、

20130223_02
男山山頂~
20130223_03
日光方面が
ところどころ見えます。。。

本山へ~
あ~かなり整備されてる登山道だ~

20130223_04
金鉱入口跡
入れそうだけどやめとく

20130223_05
本山山頂~
高原山がよく見えん
20130223_06
日光方面


飯盛山を通過してずずずぃ~っと下る~

20130223_07
イノシシの狛犬
を通過~

梵天の湯で温泉につかる。あ゙ぁ゙~spaspa
けっこう人多し。

次のバスまで時間があるので、氏家駅まで歩く。

20130223_08
鬼怒川のむこうに
高原山が見えてきた

いや~駅まで遠い・・・
バス待ってれば良かった・・・

氏家駅から電車で帰る。

2013-02-17

チャリの散歩 in 2がちゅ

玄関を開けると、チャリが散歩に連れて行けと足元にじゃれついてきた。

ガチャガチャガチャ・・・
いででででで~!

bicycle~チャリでそのへんをウロウロする~(チリンチリン)

20130217_01
那須与一の郷
馬乗り~

20130217_02
すぐ横の那須神社
20130217_03
ふるい感じの本殿
中には色あせた絵がいくつかあった
20130217_04
ロウバイ

bicycle (チョリンチョリン)

20130217_05
日光ゆばが
転がってます(うそ)

bicycle (すぽーん)

北金丸のザゼン草群生地にとうちゃく~

20130217_06
まずは福寿草
20130217_07
まだポツポツだけど、
ザゼン草~(遠い・・・)
20130217_08
横を流れてる水路
うしろは八溝山?

bicycle (ぱらりらぱらりら)

20130217_09
うちのもより山(高原山)と
日光男体山、女峰山
20130217_10
佐飛山と那須岳
きょうは茶臼びより

bicycle (ぷるぷるぷる)

20130217_11
羽田沼
渡り鳥を見にきました
20130217_12 鳴き声「グワ~ッハッハッハ~」
女の子「がっはっは~」

対抗してるよ~coldsweats01

bicycle か~え~ろ~か~え~ろ~帰るの~大好き~

2013-02-16

鳴虫山

鳴虫山へ鳴きに。

鳴虫山 2013/02/16 ルート

電車で日光駅、歩いて鳴虫山登山口へ。

20130216_01
もう
最初っから雪道どす

20130216_02
神ノ主山に到着~
20130216_03
女峰山
先っぽがよく見えません。。。

20130216_04
山頂付近は
ヒザぐらいまで積もってる
(でも踏み跡があるのでちょっと楽かな)

20130216_05
鳴虫山山頂~
虫の鳴き声はまったく聞こえません・・・(そりゃそうだ)

憾満ヶ淵へと下る~

20130216_06
けっこう急~

下りきって、発電所のまわりをウロウロ。

20130216_07
狐山稲荷神社へ寄り道
けっこう雪が深い・・・

歩いて日光和の代温泉やしおの湯へ。
けっこうヌルっとするお湯、あ゙ぁ゙~spaspabeer

bus バスで日光駅へ。

あ~ひさしぶりに山を歩いたら、体がギシギシ鳴いてるよ~わーんcrying

2013-02-15

チョッコレート

20130215_01

会社の食堂でもらったチョコをポケットに入れっぱなしにしてたら、こんなんなってました…(もとは丸かった・・・)

そういえば昔、スナックで帰りぎわにもらったチョコ(包装がねじってるだけ)をズボンのポケットに入れて帰ったことがあったなぁ…
帰りの電車(暖房ガンガン)でふとポケットに手を入れたら、なんかベチョッとしたので見てみたら、ズボンのポケットが溶けたチョコでベチョベチョになってました…
家に帰るまでずっと、チョコレート臭がぷんぷんしてました…(*_*)

2013-02-11

松島

ぼくの奥の細道。

松島 2013/02/11 ルート

仙台から電車に乗って松島海岸駅へ。

traintraintraintraintrain

20130211_01
松島に到着~
くもってる・・・

20130211_02
雄島に行こうとしたけど、
津波で橋が流失していて渡れなかった・・・

20130211_03
砂浜より
ひさしぶりの海はいいなぁ

foot

20130211_04
さて、遊覧船で出航です

ship~(ぶろろろ)

20130211_05
へんな形の
仁王島

20130211_06
水しぶきで
外が見えにくい。。。

beer ship~(ぷぉ~)

20130211_07
無事帰還~
海がキラキラ

20130211_08
五大堂
あとで行きます

さ~て、腹ごしらえ、利休で牛タンランチ~
熊と牛の、舌と舌とが絡み合って・・・馬~(何のこっちゃ・・・)
やはり仙台に来たら牛タンを食わねば。

foot

20130211_09
天麟院の池
もこもこもこ
20130211_10
津波を生き抜いた?
にゃんこさん、Zzz

foot

瑞巌寺は修復中なのでパスして、、、

20130211_11
ちかくの洞窟群
鎌倉のやぐらみたい

foot

20130211_12
五大堂へ
20130211_13
五大堂からの眺め
松島や~

foot ぶらぶらと新富山に行ってみる。

20130211_14 20130211_15
新富山より
まあまあの眺め

foot

20130211_16
瑞巌寺の横を通って、
葉山神社へ

20130211_17
線路を3本横切って、
急階段を登ります
(轢かれたら死ぬよ!)
20130211_18
ま~新しい
葉山神社
20130211_19
奥の院へ
石階段を下る
20130211_20
奥の院
三面大黒がおりました

foot また石階段を上って、湯の原温泉へ。

20130211_21
湯の原温泉
霊泉亭

松島や、あ゙ぁ゙~松島や、松島やあ゙ぁ゙~spaspa

あ゙ぁ゙~っっっ!あ゙づ~っ!
冷泉がめちゃくちゃ熱い~っ!

ふぅぅぅ・・・危うくクマ汁になるとこだった。。。spa

foot 歩いて、西行戻しの松公園へ。

20130211_22
こんなとこがあるせいか、
冬だからか、
人が一人もいません。。。

20130211_23
西行戻しの松
20130211_24
いい眺め

松島海岸駅へと下る~

20130211_25
旅館一望閣の
ちょっと上より

traintraintrain 松島海岸駅から仙台へ。

仙台駅から3連休最終日の激混み新幹線で帰る。。。

2013-02-10

平泉

世界遺産をお散歩。

平泉 2013/02/10 ルート

朝もしっかり温泉に入って、出発~

20130210_01
鉛温泉スキー場
花巻市営です

バスで花巻駅へ。

bus(じゃりじゃり)

花巻駅に遅れて到着~
あ~ギリギリ電車に間に合わなかった・・・1時間待ちです。。。

1時間そのへんをウロウロして、電車で平泉へ。

traintrain(ゴロゴロ)

20130210_02
平泉駅に到着~
雪が舞ってます

歩いて毛越寺(もうつうじ)へ

20130210_03
毛越寺本堂
20130210_04
大泉ヶ池から
イチモツがシンクロナイズドスイミング~
うそです。。。

道に迷いつつ、ウォーキングトレイルを通って中尊寺へ。

20130210_05
雪が
すねぐらいまであるある

中尊寺に到着~

20130210_06
いきなり金色堂~

金ピカの金色堂の中には金ピカの仏像群がありました。
藤原氏の遺体が3体おさめられているそうだ。

20130210_07
旧覆堂
むかし金色堂が収められていたらしい
20130210_08
能舞台
20130210_09
峯薬師堂
目がいっぱい
20130210_10
中尊寺
本堂

月見坂を下る~

20130210_11
中尊寺入り口に到着
急坂だねぇ
(下ったので特に感慨なし・・・)

20130210_12
伝弁慶の墓

ぶらぶら歩いて、平泉温泉 悠久の湯であ゙ぁ゙~spa

平泉駅から電車で仙台へ。

traintraintrain(ガガガガ)

仙台では、ささやかに2軒飲み歩きましたbeer

2013-02-09

花巻温泉郷

銀河鉄道のあ゙ぁ゙~spa

bullettrain 新幹線に乗ってがんばろう東北へ。

20130209_01 くま公「山が見えてきたよ、メーテル」
メーテル「そうね、あれは磐梯山と安達太良山ね。
 ここは福島の郡山よ、くま郎。
 福島は原発で有名になったわね。あと、酒がうまいわ」


20130209_02
メーテル「あれは、東吾妻山よ。
 ことし行くことになると思うわ」


20130209_03 くま公「宮城県に入ったよ。
 蔵王がよく見えないね」
メーテル「じゅひょぉぉぉ~!」
くま公「メ、メーテル!?」
メーテル「なんでもないわ」

20130209_04
くま公「やっと岩手だよ、メーテル」
メーテル「酒がうまいわ・・・」

20130209_05
くま公「北上駅でいわて銀河鉄道に乗り換え~」
メーテル「Zzz・・・」

20130209_06
くま公「やっと花巻駅に着いたよ、メーテル
 あれ? メーテルがいない・・・」

メーテルは消え去った。
なぜなら、くま公の酔いが醒めたからだ。(おいおい)
しかしくま公は確信していた、またきっと会えると。。。(酒がうまいわ)

20130209_07
花巻駅前
右のポール群の上でプロペラが回ってます

バスの時間まで、そこらへんを徘徊する。

foot

いや~それにしても、雪がサラッサラです。まるで片栗粉の上を歩いてるみたいだぁ~

20130209_08
ぎんどろ公園
雪に閉ざされてます。。。
20130209_09
あのベンチの上の
雪玉が気になる・・・
20130209_10
足元(スネぐらい)になんかあるな~
と思ってたら、金の子猫~

さて、バスで花巻温泉郷へ。

bus(じゃりじゃりじゃり←チェーンの音)

花巻温泉郷は豊沢川沿いにある8つの温泉の総称です。

まずは、8つの温泉には入ってないけど、怪しげで気になったのでトロン温泉へ。
20130209_11
メディカルスパ花巻トロン

とりあえず、あ゙ぁ゙~spaspa
カランから出てるお湯がけっこうショッパい・・・(なぜ?)

20130209_12
トロン定食
牡蠣がトロ~ン
放射線は発してないと思います(たぶん)

bus(じゃりじゃり)

さ~て、お次は、

20130209_13
山の神温泉、幸迎館
道の両側から温泉(?)をかけて雪を溶かしてます(歩きにくい・・・)

トロッとするお湯と雪景色のひろびろ露天風呂~あ゙ぁ゙~spaspaspa
休憩所が無かったけど、泊まりで来てもいいかな~と思った。

bus(もこもこもこ←雪の上を走る音)

まだ時間があるので、新鉛温泉まで行ってみる。
新鉛温泉は愛隣館というホテルであったあ゙ぁ゙~spaspa
お風呂はいくつかあるみたいだけど、日帰りだと1ヶ所(狭かった)しか入れないのであった~・・・
しかも川沿いの露天風呂へは降りれないのであった~・・・
う~む、浴場入れ替え式のとこ日帰りはなんか損だなぁ。。。

foot 歩いて鉛温泉、藤三旅館へ

名物、白猿の湯へ~あ゙ぁ゙~spaspaspa
立って入る温泉というと、長野の諏訪の片倉館みたいなのを想像していたんですが、ぜんぜん違った~
まず廊下入り口の引き戸を開けると、いきなり眼下に丸い浴槽が見えて、階段をおりていって服を脱ぎ浴槽に入る(あ゙ぁ゙~) で、上のほうの階段の上(フロアの角2ヶ所にある)に入り口が見えるんですが、それよりさらに天井が高くて開放感がある~
そしてこの立ち湯、湯船の底から温泉が湧き出してるのです。足元から湧き出したお湯が体を温めてくれるのを感じられます。あ゙ぁ゙~spa
他にも源泉のちがう浴場が3ヶ所あった。あ゙ぁ゙~spa

いろいろあって就寝。。。

(寝言)
ビールにも負けず
焼酎にも負けず
ウィスキーのストレートにも負けぬ強い体を持ち、
(・・・)
居酒屋に酔っ払いのオヤジがいれば
行っていっしょに飲んだくれ、
スナックに酔っ払いのオヤジがいれば
行っていっしょに飲んだくれ、
ひとりの時は、家で独りで飲んだくれ、
酔っぱらってはウロウロ歩きまわり
みんなにデエスイオー(泥酔王)と呼ばれ
(・・・)
そういうものに
私はなりたくない。。。(ぇ)

P.S.
藤三旅館は湯治部よりも旅館部のほうがいいと思います。。。(ちょっと高いけど)

2013-02-08

コップとコッペパンとペン / 福永信


主観的事実の羅列、それがこの世の全てです。

「男が質問を重ねることで、試着室の中の彼女について、いろいろと情報を得て想像がふくらんだとして、それが彼女であるはずがない。だが、それをいうなら彼女もまた、男の姿を見ていないのだから、自分が見てもいない相手の頭に、見られていない自分の姿が浮かんでいることになるのだろうか。」

2013-02-07

はい、カンニング~

答案用紙の氏名の棒のうえに間違えてドラえもんの顔を書いてしまっていることに気づいたとたん試験終了のチャイムが鳴り響いた、そのときチラッと見えた隣の人の答案用紙にはドラミちゃんが劇画タッチで描かれていた。