里山探索。
電車で宇都宮、バスで篠井学道へ。=3
とりあえず、登山道っぽいとこを登り始めるが、、、
なんか道を間違えたのか、
ヤブっぽい・・・
作業道が錯綜してるところを迷いながら、、、
男山山頂~
日光方面が
ところどころ見えます。。。
本山へ~
あ~かなり整備されてる登山道だ~
金鉱入口跡
入れそうだけどやめとく
本山山頂~
高原山がよく見えん
日光方面
飯盛山を通過してずずずぃ~っと下る~
イノシシの狛犬
を通過~
梵天の湯で温泉につかる。あ゙ぁ゙~
けっこう人多し。
次のバスまで時間があるので、氏家駅まで歩く。
鬼怒川のむこうに
高原山が見えてきた
いや~駅まで遠い・・・
バス待ってれば良かった・・・
氏家駅から電車で帰る。
玄関を開けると、チャリが散歩に連れて行けと足元にじゃれついてきた。
ガチャガチャガチャ・・・
いででででで~!
~チャリでそのへんをウロウロする~(チリンチリン)
那須与一の郷
馬乗り~
すぐ横の那須神社
ふるい感じの本殿
中には色あせた絵がいくつかあった
ロウバイ
(チョリンチョリン)
日光ゆばが
転がってます(うそ)
(すぽーん)
北金丸のザゼン草群生地にとうちゃく~
まずは福寿草
まだポツポツだけど、
ザゼン草~(遠い・・・)
横を流れてる水路
うしろは八溝山?
(ぱらりらぱらりら)
うちのもより山(高原山)と
日光男体山、女峰山
佐飛山と那須岳
きょうは茶臼びより
(ぷるぷるぷる)
羽田沼
渡り鳥を見にきました
鳴き声「グワ~ッハッハッハ~」
女の子「がっはっは~」
対抗してるよ~
か~え~ろ~か~え~ろ~帰るの~大好き~
会社の食堂でもらったチョコをポケットに入れっぱなしにしてたら、こんなんなってました…(もとは丸かった・・・)
そういえば昔、スナックで帰りぎわにもらったチョコ(包装がねじってるだけ)をズボンのポケットに入れて帰ったことがあったなぁ…
帰りの電車(暖房ガンガン)でふとポケットに手を入れたら、なんかベチョッとしたので見てみたら、ズボンのポケットが溶けたチョコでベチョベチョになってました…
家に帰るまでずっと、チョコレート臭がぷんぷんしてました…(*_*)
ぼくの奥の細道。
仙台から電車に乗って松島海岸駅へ。
松島に到着~
くもってる・・・
雄島に行こうとしたけど、
津波で橋が流失していて渡れなかった・・・
砂浜より
ひさしぶりの海はいいなぁ
さて、遊覧船で出航です
~(ぶろろろ)
へんな形の
仁王島
水しぶきで
外が見えにくい。。。
~(ぷぉ~)
無事帰還~
海がキラキラ
五大堂
あとで行きます
さ~て、腹ごしらえ、利休で牛タンランチ~
熊と牛の、舌と舌とが絡み合って・・・馬~(何のこっちゃ・・・)
やはり仙台に来たら牛タンを食わねば。
天麟院の池
もこもこもこ
津波を生き抜いた?
にゃんこさん、Zzz
瑞巌寺は修復中なのでパスして、、、
ちかくの洞窟群
鎌倉のやぐらみたい
五大堂へ
五大堂からの眺め
松島や~
ぶらぶらと新富山に行ってみる。
新富山より
まあまあの眺め
瑞巌寺の横を通って、
葉山神社へ
線路を3本横切って、
急階段を登ります
(轢かれたら死ぬよ!)
ま~新しい
葉山神社
奥の院へ
石階段を下る
奥の院
三面大黒がおりました
また石階段を上って、湯の原温泉へ。
湯の原温泉
霊泉亭
松島や、あ゙ぁ゙~松島や、松島やあ゙ぁ゙~
あ゙ぁ゙~っっっ!あ゙づ~っ!
冷泉がめちゃくちゃ熱い~っ!
ふぅぅぅ・・・危うくクマ汁になるとこだった。。。
歩いて、西行戻しの松公園へ。
こんなとこがあるせいか、
冬だからか、
人が一人もいません。。。
西行戻しの松
いい眺め
松島海岸駅へと下る~
旅館一望閣の
ちょっと上より
松島海岸駅から仙台へ。
仙台駅から3連休最終日の激混み新幹線で帰る。。。
世界遺産をお散歩。
朝もしっかり温泉に入って、出発~
鉛温泉スキー場
花巻市営です
バスで花巻駅へ。
(じゃりじゃり)
花巻駅に遅れて到着~
あ~ギリギリ電車に間に合わなかった・・・1時間待ちです。。。
1時間そのへんをウロウロして、電車で平泉へ。
(ゴロゴロ)
平泉駅に到着~
雪が舞ってます
歩いて毛越寺(もうつうじ)へ
毛越寺本堂
大泉ヶ池から
イチモツがシンクロナイズドスイミング~
うそです。。。
道に迷いつつ、ウォーキングトレイルを通って中尊寺へ。
雪が
すねぐらいまであるある
中尊寺に到着~
いきなり金色堂~
金ピカの金色堂の中には金ピカの仏像群がありました。
藤原氏の遺体が3体おさめられているそうだ。
旧覆堂
むかし金色堂が収められていたらしい
能舞台
峯薬師堂
目がいっぱい
中尊寺
本堂
月見坂を下る~
中尊寺入り口に到着
急坂だねぇ
(下ったので特に感慨なし・・・)
伝弁慶の墓
ぶらぶら歩いて、平泉温泉 悠久の湯であ゙ぁ゙~
平泉駅から電車で仙台へ。
(ガガガガ)
仙台では、ささやかに2軒飲み歩きました
銀河鉄道のあ゙ぁ゙~
新幹線に乗ってがんばろう東北へ。
くま公「山が見えてきたよ、メーテル」
メーテル「そうね、あれは磐梯山と安達太良山ね。
ここは福島の郡山よ、くま郎。
福島は原発で有名になったわね。あと、酒がうまいわ」
メーテル「あれは、東吾妻山よ。
ことし行くことになると思うわ」
くま公「宮城県に入ったよ。
蔵王がよく見えないね」
メーテル「じゅひょぉぉぉ~!」
くま公「メ、メーテル!?」
メーテル「なんでもないわ」
くま公「やっと岩手だよ、メーテル」
メーテル「酒がうまいわ・・・」
くま公「北上駅でいわて銀河鉄道に乗り換え~」
メーテル「Zzz・・・」
くま公「やっと花巻駅に着いたよ、メーテル
あれ? メーテルがいない・・・」
メーテルは消え去った。
なぜなら、くま公の酔いが醒めたからだ。(おいおい)
しかしくま公は確信していた、またきっと会えると。。。(酒がうまいわ)
花巻駅前
右のポール群の上でプロペラが回ってます
バスの時間まで、そこらへんを徘徊する。
いや~それにしても、雪がサラッサラです。まるで片栗粉の上を歩いてるみたいだぁ~
ぎんどろ公園
雪に閉ざされてます。。。
あのベンチの上の
雪玉が気になる・・・
足元(スネぐらい)になんかあるな~
と思ってたら、金の子猫~
さて、バスで花巻温泉郷へ。
(じゃりじゃりじゃり←チェーンの音)
花巻温泉郷は豊沢川沿いにある8つの温泉の総称です。
まずは、8つの温泉には入ってないけど、怪しげで気になったのでトロン温泉へ。
メディカルスパ花巻トロン
とりあえず、あ゙ぁ゙~
カランから出てるお湯がけっこうショッパい・・・(なぜ?)
トロン定食
牡蠣がトロ~ン
放射線は発してないと思います(たぶん)
(じゃりじゃり)
さ~て、お次は、
山の神温泉、幸迎館
道の両側から温泉(?)をかけて雪を溶かしてます(歩きにくい・・・)
トロッとするお湯と雪景色のひろびろ露天風呂~あ゙ぁ゙~
休憩所が無かったけど、泊まりで来てもいいかな~と思った。
(もこもこもこ←雪の上を走る音)
まだ時間があるので、新鉛温泉まで行ってみる。
新鉛温泉は愛隣館というホテルであったあ゙ぁ゙~
お風呂はいくつかあるみたいだけど、日帰りだと1ヶ所(狭かった)しか入れないのであった~・・・
しかも川沿いの露天風呂へは降りれないのであった~・・・
う~む、浴場入れ替え式のとこ日帰りはなんか損だなぁ。。。
歩いて鉛温泉、藤三旅館へ
名物、白猿の湯へ~あ゙ぁ゙~
立って入る温泉というと、長野の諏訪の片倉館みたいなのを想像していたんですが、ぜんぜん違った~
まず廊下入り口の引き戸を開けると、いきなり眼下に丸い浴槽が見えて、階段をおりていって服を脱ぎ浴槽に入る(あ゙ぁ゙~) で、上のほうの階段の上(フロアの角2ヶ所にある)に入り口が見えるんですが、それよりさらに天井が高くて開放感がある~
そしてこの立ち湯、湯船の底から温泉が湧き出してるのです。足元から湧き出したお湯が体を温めてくれるのを感じられます。あ゙ぁ゙~
他にも源泉のちがう浴場が3ヶ所あった。あ゙ぁ゙~
いろいろあって就寝。。。
(寝言)
ビールにも負けず
焼酎にも負けず
ウィスキーのストレートにも負けぬ強い体を持ち、
(・・・)
居酒屋に酔っ払いのオヤジがいれば
行っていっしょに飲んだくれ、
スナックに酔っ払いのオヤジがいれば
行っていっしょに飲んだくれ、
ひとりの時は、家で独りで飲んだくれ、
酔っぱらってはウロウロ歩きまわり
みんなにデエスイオー(泥酔王)と呼ばれ
(・・・)
そういうものに
私はなりたくない。。。(ぇ)
P.S.
藤三旅館は湯治部よりも旅館部のほうがいいと思います。。。(ちょっと高いけど)
答案用紙の氏名の棒のうえに間違えてドラえもんの顔を書いてしまっていることに気づいたとたん試験終了のチャイムが鳴り響いた、そのときチラッと見えた隣の人の答案用紙にはドラミちゃんが劇画タッチで描かれていた。
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