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2006-12-17

鈴木タイムラー

ちょっと変わったテーマを情報番組形式でリポートする。
3編見れます。おもしろい。
http://broadband.biglobe.ne.jp/index_program.html?prog=suzukitimeler

HP
THE 鈴木タイムラー

2006-12-16

日本酒の会

また飲みすぎてしまった。。。

2006-12-14

セーラー服と機関銃 / 星泉

セーラー服と機関銃
長澤まさみの歌声が純真ぽくて素晴らしい。

2006-12-13

プチ飲み会

中華飲茶屋さんで飲み会。
ぼく一人だけ紹興酒飲んでた。。。中華といえば紹興酒でしょうがぁ!

2006-12-12

名もなき孤児たちの墓 / 中原昌也

名もなき孤児たちの墓この本、何も知らない女性がチョロッと読んだら怒り狂うのではないかという文章が盛り込まれておりますが、ま、そんなことはどうでもいいんですが。

小説なんか何書いてもいいんだし、というか可能な限り出鱈目に書いてみても限界はあるのであって、でもそこまで書いてみないと今の限界は分からないのであって・・・

「間違ったことは実践してみなければ本当に間違っているかどうかなんてわかってたまるものか。」
「問題はこのような中身のない作業に耐えうる精神を持っているか、である。」


でも、書かれる対象だって、書かれるのをずっと待っているのかもしれない。(でもそれは、ある意味気持ち悪いかもしれない・・・)

「しばらくは皆必死で、その場に存在していない演技を続行していたが、やがて一人が急に笑い出した。それにつられて全員が、耐えていた笑いを誘発させられたのだった。」

2006-12-11

ららら科學の子 / 矢作俊彦

ららら科學の子30年ぶりに日本に戻ってきた主人公。
中国の記憶や30年前の記憶や現代の情景が錯綜する長編小説。
アトムが生まれたとされる21世紀の日本へ突然戻ってきた主人公が見て感じたこととは?
淡々とした情景描写に深い哀しみが漂います。女子高生が唯一の救いになってる。

「俺はただの客だ。ずっとそうなんだ」

2006-12-09

長野

ビール、アンチョビポテト、温玉生ハムサラダ、鳥わさび、日本酒、ジャンボウィンナー、バジルトマトパスタ、日本酒。
焼酎。
ビール、ブルームーン、ミドリマルガリータ、カミカゼ、フレッシュブラッディメアリー。
日本酒、春巻き、日本酒、おでん。

2006-12-08

プチ忘年

ビール、刺身3点盛り、カキフライ、野菜サラダ、日本酒、豚の角煮、日本酒、ミックスピザ、アサリの酒蒸し、日本酒。
焼酎。焼酎。

2006-12-05

ボンゴれ!

Bongoreちょっとボンゴり過ぎたようだ。
いや、しかし、まてよ・・・もぎゅもぎゅ・・・完食。

2006-12-04

めちゃくちゃ寒い

もうそろそろコタツ出そうかな・・・