酔いを年を
来年も、来年は、来年こそ、来年だけは、来年ぽーーーー!(意味不明)
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来年も、来年は、来年こそ、来年だけは、来年ぽーーーー!(意味不明)
ビール、刺身石狩盛り、石狩鍋、日本酒、蟹釜飯、梅酒、納豆天ぷら、かにみそ、泡盛。
ゴーヤサワー、沖縄そばの揚げたやつ、ポーク玉子焼き、イカスミ汁、泡盛、もずく汁、泡盛。
ビール、モツ煮込み、カシラ、レバー、銀杏、とりねぎ、熱燗、つくね、モツ煮込み、熱燗。
仕事終わってあずさでゴー。
八王子でビール、タコライス、カミカゼ。
スナックでビール。呼び込みの兄ちゃん達が忘年会してたり、「詐欺師」と呼ばれてるおっさんがいたり・・・あぁもう4時だ・・・
ビール、馬刺し、オニオンスライス、熱燗、かも鍋。
来年の干支は猪なので「ぼたん鍋」を食べようと思ったら今無いとのことだった。残念。
クリスマスイブイブと年末ということで結構人が出ていた。
焼酎。
カシスオレンジ、ジントニック、焼酎、ビール。初めて行ったスナックのママにからまれて3時半くらいまで飲んでた。。。
気がついたら精神病院の隔離病棟であるクワイエットルームに閉じ込められていた"わたし"はどうなってしまうのか?
突然"わたし"に訪れた異常体験が読者の読書体験と重なり感情移入しやすいです。登場するキャラも個性的で非常に味があります。読みやすくて面白い本です。
(読んでたら卯月妙子を思い出した・・・)
「わたしはとにかく赤の他人の目の前で、シラフで裸で仁王立ちで、普通に地味な雑誌のライターだっていうのに、いわゆる「見世物」としておっぱいやら陰毛やら丸出しで、なのになぜだか恥ずかしくもなく、ましてやハイになってるわけでもなく、その昭和の匂いほの香る映画館の2間ばかりのステージ上で、ひたすら冷えて孤独で別に悲しかあないけど馬鹿みたいだった。」
体調が悪い。お腹がイタイ。。。
とりあえず正露丸を投入。
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