とりあえずビールを飲みつつ、つまみにビール、その後ビールでひと休みして、気をとりなおしてビール、サラダ仕立てのビールに、焼きビール、煮込みビールに、メインのビールで満足したところで、とどめのお代わりビール、落ち着いたところでデザートのビール、そして食後のビール、夜食はもちろんビールよ。
持たず、作らず、持ち込ませず。
三崎港に到着~
城ヶ島大橋を渡って城ヶ島に上陸~
橋の下にある白秋「城ヶ島の雨」歌碑
とりあえず3種のマグロが味わえる定食で腹ごしらえ
南側の岩場は広範囲にわたって不思議な感じです。
釣り人やカップルや子供連れがたくさん生息しています。
馬の背洞門
岩に穴が開いてて向こう側をのぞけます。
覗き穴ですな。ムフフ
城ヶ島公園を通り抜け、ふたたび海岸に降りると安房埼灯台
ひさしぶりに横浜で飲んでみる。
ビール、刺身3点盛り、黒帯、チゲ鍋、浦霞。
ビール、タコとマッシュルームのオイル焼き、ソルティードッグ。
焼酎。肌が弱くて直射日光に長時間当たると火傷みたいになっちゃうというポッチャリ女の子が言うことにゃ、日焼けサロンって(あたしがブタって訳じゃないんだけど)コンガリ丸焼きにされそうで行きたくない。
ベベチオのCDすべて聴いてます。
エンドレスで。。。
左右対称のダンス
「だんだんイヤになって 消えてく僕の背中を
指でそっとなぞってみて 思うんだろう
ライバル僕を抱いて 励ますそんな姿に
君はちょっとだけ泣いたりする」(泪橋)
「恋なんてと言ってた僕が 子供みたいに膝枕
大丈夫と言って 強く僕を抱き締めて」(子供みたいに)
ひとつやふたつ
「一人じゃ何も出来ないことが いとも簡単に成されて行く
街に雪が降り積もる 騒ぐ心惑わす そんな言葉だ」(12月の晴れの日)
「放り出して行くんだよ 嫌なことはここには何もないのさ
通り越して行くんだよ そんなままじゃ何処へも行けやしないだろう
橋をわたれば 何かが待っているんだろう」(橋をわたれば)
JAPANESE-SPOON
「家に帰れば ルーズリーフに 思いの丈を綴るのだけど
頭の中のカッパーフィールドが 穴を掘れと言うのです」(スペランカー)
「君のほうが僕に粋な言葉放つから
いつも通りの顔しても何も言えなくなってしまうんだよ」(黄緑先生)
幸福のスイッチ
「君が僕にくれた 笑顔で今 君を見てる
だから忘れないで 明るい夜もあるってこと
眼を閉じて やがて 朝が来るんだよ」(幸福のスイッチ)
「君をすかさず抱き寄せて 風に乗るはずだったのに
生憎 空のご機嫌は 今にも泣き崩れそうなんだ」(碧い砂)
ちょうちょ
「お花畑なんて いつでも行けると思ってた
君が来ないなんて 夢にも思わなかったのに
どうしてだろう 悲しくないよ
わがままだね これで最後」(お花畑)
「風にだまされて 見知らぬ町へと トゥットゥルゥ
夕暮れと目が合って 君を追いかけるよ」(風のいたずら)
「恋をしたのは ここに キミがいたから
駅のホームで 手を 振って泣いた夜
また明日 ここで会おう」(恋の中)
「涙声で言うだろう
「君が傍に居りゃ良かった」
枯れた声で言うだろう
「僕が傍に居りゃ良かった」」(かわいそうな花)
「にじんだ涙の痕さえ忘れても
不安で君の肩が震えていても
繋いだ手と手の温もりの中に ずっと居るからって
大丈夫だって 君に 言えるさ」(アイボリー)
「砂に残る僕らの足跡が 波に浚われてしまっても
「ありがとう」 の声 高らかに すべて消えてしまう前に」(別れのスプーン)
「思いきり走る向こうには 明日を彩る影
大切なものはいつでも すぐ傍にあるよ」(幸福のスイッチ)
沖縄料理屋でビール、ゴーヤチャンプル、ビール、島豆腐厚揚げ、泡盛、ミミガー天ぷら、泡盛。
アイリッシュパブ屋さんに行ってみたら、なんかサッカーの試合前だった。
カウンターの隣でオーストラリア人のおじさんが立ってギネスを飲んでた。う~ん何言ってるのかさっぱり分からん。。。
バスペールエール、モスコミュール、ヒューガルデンホワイト、ギネス&ステラ、ギネス。
スナックで焼酎。
なんか知らんがみんなで富士山に行こうとか言っていた。なんで僕が隊長なんだ・・・
鍋屋さんで送別会。
肉、肉、野菜、肉、肉、肉~!
やばい、肉食いすぎだ・・・
1人で2次会。
前から気になっていたバーに行く。
モスコミュール、カミカゼ、パイナップルのカクテル、テキーラのカクテル、ネグローニ。
なかなかいい。
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