鳥甲山
トリカブトから秋山郷を鳥瞰。
朝、宿の主人がムジナ平まで送ってくれた。ありがたや～
でも紅葉の綺麗なところを高速で通過～
ムジナ平より
鳥甲山への尾根
こ～よ～
ぶ～な～
尾根が見えてきた
クサリやハシゴがぶらぶら
ぐんぐん登る～
苗場山ってこっちから見ても平らだなぁ
秋山郷がよく見える
みんな、ぜったい押すんじゃないぞ！
ズルッ
わぁ～ぁ～（うそ）
うしろをふり返る
とがってる
ササヤブの白嵓ノ頭を通過～けっこうぬかるんでる。
山頂が見えてきた
カミソリの刃
さ～てヒゲを剃るか
じょりじょり通過
贈答用ハムみたいなワイヤーでつまづきそうだ
白砂分岐の手前の急坂を登る
鳥甲山山頂～
登ってきた尾根
屏風状
屋敷へ下る
赤嵓ノ頭
すげいな～
熊手で
削られたっぽい
いい眺め～
ズーム
ジオラマみたい
急坂を屋敷へと下る～
枯葉が多すぎ・・・
足元が見えん
紅葉地帯
通過～
屋敷の部落を通過して
橋が見えてきた
中津川
下流方面
紅葉はちょっと終わりかけ？
でもいい感じ～
屋敷入口バス停に到着～
やった～バスに間に合った～次のバスだと最終で約４時間後なんだよね～
バスで１時間半、津南病院へ。
紙芝居方式の運賃表
ぼくの整理券は４番だけど、
なんで３番のほうが安いんだ？
津南病院で降りたけど、津南駅がどっちかウロウロしてたら、あ～電車が行っちゃった～
しょうがない、次の電車で、、、え？ ２時間半後？
津南駅の２階は温泉になってたので、とりあえずあﾞぁﾞ～
駆けつけ３本
秋山郷ふきのとう羊羹をつまみに
電車グッズが陳列されてる
一瞬、「きたないやま」って見えて、え？と思った
世も更けて、飯山線とほくほく線を乗りついで越後湯沢駅へ。
飲みに出て、鶴齢（かくれい）という日本酒を覚えて帰る。
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