ほろ酔いメガネ

紅葉 山くだり。

前日光 薬師岳、夕日岳 2013/10/27 ルート

この時季、日光は混んでるかな～と思いつつ、前の日に宇都宮に移動してちょっとでも早い時間のバスに乗れば大丈夫かも！作戦。
で、せっかく宇都宮に泊まるから飲み歩こう～っと。　そして案の定、飲みすぎる。。。

朝、目が覚めるとあやうく寝坊するところだった～
なんのために宇都宮に泊まったかわからなくなるとこだった。。。

始発の電車で日光へ。 うぅ、ちょっと気持ち悪い・・・


東武日光駅
う～ん、くもってる

バスはそんなに混んでなく、車は多めだけどちゃんと流れていた。

～

難関、いろは坂～
とくに渋滞もなく、軽快にカーブを曲がっていくのが二日酔いのカラダにはこたえるわぁ・・・

中禅寺温泉で下車～
うぉっ、寒っ！（ちょっと酔いが醒めた）


男体山

茶ノ木平にのぼる～


紅葉がきれいだわ～

黄色いわ～

茶ノ木平展望台に到着～


男体山

しらねぇ～

ササヤブをショートカットして明智平方面へ。

細尾峠にくだる予定だけど、ちょっと観瀑台に寄り道。


よく見えん・・・


分岐までもどって、細尾峠へ。


ササヤブを下る
意外と歩きやすい


木におふだ
ふだつきのワルよのぅ


細尾峠を通過～

下ってきた勢いで薬師岳へ登りかえします。


半月山が見えるわ～

登る～直登コースはけっこう急～


山頂付近からの半月山だわ～
（あまり変わってない・・・）

薬師岳山頂～
男体山も女峰山も雲の中・・・


つぎは
夕日岳を目指します

アップダウンが多いけど、歩きやすくていい感じ～
それにしても、先日の台風のせいか木がやたらと折れてる。


露岩より
手前の山肌が錦

三ツ目から夕日岳を往復。


とちゅう岩の上より
白根はみえねぇ～

夕日岳山頂に到着～


さっきとあまり変わらん眺め


三ツ目に戻って古峰原へ


地蔵岳
　通過～

ここから急くだり。

ハガタテ平から古峯神社へ下る～


苔むしたオブジェ

林道をくだる。非常に長い・・・

古峰原神社に到着～
バスの時間まで１時間・・・神社にでも行ってみるか。


このへんは
紅葉まだ

鼻たかだか

あ、オスだ

古峯神社
右上にも天狗が

バスで鹿沼駅へ。

電車で帰る。

あいつ磐梯山。

磐梯山 2013/10/19 ルート

電車で猪苗代へ。

曇ってるけど
山頂まで見える

バスの時間までまだあるな～と思ってぶらぶらしてると、登山の人からタクシーのお誘いが。
裏から登ろうと思ってたけど、スキー場までタクシーで行って表から登るのもいいかもな～
ということで、３人集めて文殊のタクシー。

猪苗代スキー場
人が少ないです・・・

さっそく登る～


数分で猪苗代湖が
見えてきた


かなり急坂・・・
ぐんぐん登る


川桁山も見えてきた



天の庭
通過～


山頂はあそこ

眺めがいいので、赤埴山に寄り道。


赤埴山山頂～

いい眺めです、はに～


猪苗代

山頂～
櫛ヶ峰

安達太良山

山頂へ出発～


沼ノ平
スキー場の急坂からは想像できない、
たいらっぷり


さらに登る～

すると、裏磐梯がバーンだい！




飯豊山
もう雪化粧してる～

桧原湖のむこうには、
朝日連峰と月山？（こちらも白い）


山頂へ


小屋に到着～
人多し

弘法清水をのんで、山頂へ登る～
人が多い・・・


磐梯山山頂～
全周いい眺め～
それでは、時計回りに紹介しましょう

猪苗代
～会津

猫魔ヶ岳と飯豊山

裏磐梯

西吾妻～東吾妻
手前は櫛ヶ峰と沼ノ平

安達太良山と川桁山
この右に猪苗代湖です

いい眺めだけど、風が強くて非常に寒い・・・

下山～


小屋まで戻ってきた

さらに櫛ヶ峰方面に下る。


山頂方面の眺め

川上へと下る～


かなり急なガレ場
ガイドがついてるので問題ない


下りきって
石がゴロゴロ

ここから間違えて裏磐梯スキー場方面に行ってしまう。
川上温泉の分岐がないな～とウロウロしてたら、もう一人同じようにウロウロしてる人がいた。。。

石がゴロゴロしてる所まで戻ると、川上温泉への道が隠れるようにあった。。。
こりゃ～視界が悪いとぜったいに分かりませんなぁ

土石流発生地帯を通過～
ここも視界不良時は迷うであろう・・・

下る～


それにしても、
川上温泉への道はジャングルみたいなんですが・・・


川上温泉 宇奈月に到着～

宇奈月で温泉～あﾞぁﾞ～
湯あがりに缶ビールを飲んでたら、先ほどの分岐で迷っていた男性が到着～

　くま公「ぶじ、たどりつけましたねぇ」（他人ごと）

宇奈月の人によると、川上登山口からの道は管理する人が高齢でみんなやめちゃったそうで、現在はだれも管理してないとか。そのうち廃道になるのかな？

バスで猪苗代駅へ。


駅につくと
山頂には雲が


電車まで時間があるので、
駅前でソースカツ丼
おいしいけど、お椀がべたべたするのが気になる・・・

電車で帰る。

いまいちの連続・・・

高原山（釈迦ヶ岳） 2013/10/14 ルート

うちから近いけど近寄りがたい高原山へ。

あれ

那須岳も見える

まずはバスで塩原温泉。

そして、タクシーでハンターマウンテン。
有料道路代もふくめて５０００円弱もかかった。。。
いまいちだ・・・

ゴンドラで登る～

あんまり紅葉してないみたいだなぁ
う～ん、いまいちだ・・・

上に
着いた

左に日光の女峰山。
なんか雲が・・・

とりあえず展望台へ。

前黒山の肩ごしに
男鹿山塊

展望台より

左が高原山の最高峰、釈迦ヶ岳。右が鶏頂山。
そして、向こうから迫ってきてるのが、雲。
視界をさえぎって、どんどん流れてくるのが、雲です。
雲です。雲です。雲です。。。


東側
うちのほう

とりあえず釈迦へ。

ちょこっと紅葉
歩きやすくていい道だ

と、ここで気づいたんですが、

　あれ？ 地図が無い。

どっかに落としたか～？ ある程度もどってみるが、見つからず。
あらためて考えると、ゴンドラの中のような気がする・・・
今年に入って２回も地図を失くすとは・・・

すれ違った人に地図の写真を撮らせてもらう怪しいくま公。。。
自分がいまいちだ・・・

晴れてたら鶏頂山にも寄ろうと思ってたけど、視界がまっ白なので釈迦ヶ岳へ。
急坂だけど歩きやすい。

釈迦ヶ岳山頂～
まっしろ・・・
非常にいまいちだ・・・

西平岳へ急坂を下る～
ササが刈ってあって非常に歩きやすい。

中岳らへんいい感じ～

この辺にきて、あれ～？ なんかデジカメがピンボケだな～
　レンズエラーです電源を入れなおしてください。
　レンズエラーです電源を入れなおしてください。
　レンズエラーです電源を入れなおしてください。
　・・・
デジーカメ、お前もか！

西平岳 北側のガレ場

左が鶏頂山、右は釈迦ヶ岳との間の御岳山
ちょっと雲が晴れてきた？
なんで～

西平岳通過～

日光市方面の眺め
かすんでるな～いまいちだ・・・

急坂を下る～
歩きやすいけど、けっこう長いな～

　グキッ！（ボキッ！）

ぎゃぁぁぁぁ！ 捻挫した～足がボキッていった～
幸い命に別条はないようだ・・・（いやいやいや）

林道に出て、くだる。

林道ながいな～

　グキッ！

ぎゃぁぁぁぁ！ ２度も、同じあやまちを！
（学ばないくま公）

ゲート近く
ひろびろ～

西平岳
なんかいい天気じゃん！

てくてく


あ、
まちぶせにゃんこさん

何その顔・・・

のどかだな～


トリカブト

SBR４８
（センブリちゃんフォーティエイト）


かかし

大通りに出て車道あるき～
非常につまらん道だ・・・

新藤原駅に到着～

電車で下今市駅へ。

東武の下今市駅からJRの今市駅まで歩く。
あ～いまいちだ・・・

電車で宇都宮へ。

宇都宮のヨドバシでデジカメを買う。
（コンデジってもはや消耗品なのかな～？）

餃子とビール

電車で帰る。

顔が赤い？ 酒の飲みすぎでしょ！

朝日岳、赤面山 2013/10/12 ルート

那須岳の紅葉はピークを過ぎてしまったらしい。。。
すぐ近くに住んでるのにピークを逃すとは～だめじゃん。（今年は早かったらしい）

でも、とりあえず行ってみるか。

電車で黒磯。

バスで那須ロープウェイへ。

出発時は空いてたんですが、弁天温泉と大丸温泉でぞろぞろと乗車～一気にぎゅうぎゅう詰めに！
いや～バスの形が変わるくらいぎゅうぎゅうで。（それはないやろ）

ロープウェイ周辺は路駐もおおく、取り締まられてました・・・

ロープウェイに到着～
左が茶臼、右が朝日

歩いて峰の茶屋駐車場へ。

朝日岳は、まだ赤ら顔
二日酔いですか？

歩いて登りま～す。了解で～す。

意外と人が少ないかな？
と思ったら、そうでもなかった・・・

朝日の斜面
びっしり

峰の茶屋跡を通過～

朝日岳にむかう途中
ふりかえって茶臼岳

朝日岳へ
このへんの紅葉はほぼ終わってます？

茶臼のあたまが
ふくらんできた

朝日岳山頂～
穴あき山頂標がなくなってる・・・

茶臼岳

このへんは
紅葉あるあるよ

むこうの赤面山に行くぞ～
なんか顔色が悪いな・・・

三本槍への尾根～
って、ガスが迫って来てる～！

清水平より、三本槍岳
あ～ガスがぁ～

分岐を中の大倉尾根へ下る～

下りながら朝日岳

赤面山分岐
あ～よく見えん

もこもこにポツポツ

赤づら～見えた～
顔が土気色してますねぇ
先週ならまだ酔いはさめてなかったか・・・？

朝日岳方面

赤面山山頂～
ちょうどガスが晴れた

茶臼と朝日
三本槍は見えない

北方面
あの山は大白森山かな？

新甲子温泉へと下る～

那須方面の眺め

赤いわ～

こういう色も
いいわ～

いろんなハイキングコースがある中を通って、

広場に出た
ガンバレ

リンドウ

おほほほほ

ツリガネニンジン

青少年自然の家の手前を新甲子温泉へ。
この道、意外と長い・・・

新甲子温泉に到着～
時間がないので急いで温泉～あﾞぁﾞ～

バスで新白河駅へ。

駅前でラーメンを食べて帰る。

魔女の瞳に魅せられて。

一切経山、吾妻小富士 2013/10/11 ルート

有休とったので４連休～
吾妻スカイラインのバスがこの時季は毎日運行されてるようなので、平日に行くべし！行くべし！

ということで、電車で福島へ。
鈍行だと２時間半かかった。。。天気悪いので気分とマッチしてます。のろのろ

福島駅に到着すると、雨・・・

バスで出発～
さすが平日の雨模様はすいてるねぇ～

とはいっても、たまに晴れ間が出てたりするけど、野地温泉あたりからまったく何も見えない濃霧状態に・・・

浄土平に到着～

とりあえず吾妻小富士には登っておくかな・・・

なんか富士さんに似てるなぁ
軽装の人が多いとこまでそっくり！

浄土平湿原が見える
紅葉してるっぽい

お鉢を１周してみよう。

右は浄土
左は地獄？

あ～ガスガスだった・・・

下に降りたら、
ガスが減ってる気がする・・・
なんなの～

せっかく来たので、一切経山にも行ってみるか～

シラタマがたくさん

あ～モヤモヤする・・・
ずっとこんな感じ

あっ！
一瞬 青空がっ！

と思ったら、
またすぐガスに包まれて山頂～

とうぜん魔女の瞳は見えないけど、、、さっきみたいに一瞬 青空が見えることがあるんだよね～

強風と寒さに耐えながら、しばし待つことにする。

そして３０分くらい経過・・・もうだめかな～と思ってたら、、、

うっすら見えた～！
これだけでも驚喜してたんですが、

みるみるガスが雲散霧消～

クリアーな瞳が！
キターーー！（サンテFX）

おぉっ
あそこには魔女の出べそが！

下る～

鎌沼が見える
東吾妻山は雲の中

木道の先に
へそ出しルック～

登りとは
景色がぜんぜん違うなぁ

桶沼のまわりが綺麗

浄土平湿原を散歩～

ちょうど日が差したところを、
小富士

東吾妻山方面

桶沼に寄り道してみよう。

桶沼
ふ～ん

土湯に下ろうかと思ってたけど、時間を使いすぎたのでバスで帰ることにする。
でも、でも、

へそリベンジ！
むこう側が見える～

へそのゴマ
カラフルでおしゃれ～（なのか？）

一切経山の噴煙と
浄土平駐車場

バスで福島駅へ。

あしたは休みだし、ちょっと飲んで帰るけ～

ビール、生真ガキ、刺身盛合せ、珍味盛合せ（イカ人参、にしん山椒漬け、紅葉漬け）、奈良萬、きのこの天ぷら、穏（おだやか）、タラ白子焼き、雪小町、チーズフォンデュと九条ネギの揚げ出し。

福島の飲み屋は東側っと。

（きゅんきゅんきゅん・・・）

迷い迷って栗駒山へ。

栗駒山 2013/10/05 ルート

鳴子温泉で朝温泉～あ～んど新米の栗ごはん～極楽極楽～

さて、きょうは栗駒山に行く予定ですが、天気予報は昼過ぎから雨。。。
あ～でもせっかく来たし、紅葉は今だけだし、でも雨だし、、、とりあえず電車で古川まで行ってみよう。

（あ～どうしよ、あ～どうしよ）

古川にて。
あ～やっぱり曇ってるし、午前中だけど今にも雨が降りそうだし、でもここまで来たし、、、とりあえず新幹線で一ノ関まで行ってみよう。

凍みっぱなし丼が気になる・・・
米（マイ）バックというのも売ってました

（雨かな～雨かな～）

一ノ関にて。
リュックしょってる人多いな～混むのかな～あ～曇ってるな～ここからバスで１時間半もかかるんだよな～その間に雨が降ってきたらやだな～でもここまで来ちゃったしな～、、、とりあえず須川温泉まで行ってみるか。

（混んでるかな～混んでるかな～）

　運転手さん「左に見えるのが、震災で落ちた橋で～す」

おぉ～、いまも橋げたにぶら下がる橋の一部・・・こえぇ～

　運転手さん「じゃあここで、トイレ休憩しま～す。ここから通常だと３０分くらいで須川温泉に着くんですが、渋滞してると３～４時間かかるかもしれませんので、しぼり出してきてください」
　乗客　「えぇ～っ！　３～４時間！」

須川温泉のバスは１日２便のみ。１便目で行って２便目で帰る予定で、その間タイムリミットは３時間半。。。そんなに渋滞してたら登れないじゃないか～

あ～やっぱり来るんじゃなかったか～とトイレでしぼり出すくま公。

休憩中、運転手さんが「人数多い場合はバスカード買ったほうがお得ですよ～」と言ったことで、みんなくれくれと殺到。トイレ休憩がバスカード販売休憩に・・・

（あらためて出発～）

そして、４５分で須川温泉に到着～
ぜんぜん渋滞してないじゃん！　杞憂だったか～
１５分遅れは、バスカードのせいだと思われる。。。

おぉ～
色づいてる～

ガスは多いけど、ちょっと空も見えたり見えなかったり。

温泉が流れてきます

ちょっとその辺を歩いてみるか～

ちょっと上から
いいね～

さらに奥へ。

名残ヶ原
ブチ紅葉～

こりゃたまらん

ここまで来たから、とりあえず山頂に行ってみるか～

時間が少ないので、トランスフォーム！
くま公は体をトレラン仕様に変形させることで、速く歩けるような気分になれるのだ！（気分の問題かい）


黄色があざやか～

三途の川
無事、渡りきる

あ、登るほどにガスが・・・
ちょっとパラパラと雨が・・・
あ～やっぱやめとけばよかったかな～（屈託再開）

栗駒山山頂～
だれもいない・・・
何も見えない・・・

それにしても風が強～い～
南側から強風が～濃霧でメガネが～く～も～る～

稜線上をあるいて、須川コースから須川温泉へ下る。
須川側に下ると風がないのだった。

足元ぐちゃぐちゃだけど、雨が降ってないだけいいかな。

昭和湖が見えてきた

紅葉再開～

昭和湖
強酸性で、草津白根の湯釜みたい

下る～

ゼッタ沢
横を下る～

と、ここで奇跡が！
なんと雲のすき間から日がさしてくるではありませんか！

やっぱ日があたると
鮮やかさがちがうね～

とおくに名残ヶ原が見えてます
土俵みたい。。。

いいな～

こんなに鮮やかな黄色は
はじめて見た

青空も見えてきた

でもガスは流れてる

須川温泉に到着～

さあ温泉だ！トランスフォーム！
くま公は服を脱ぐことによって、温泉の効能を全身で受け止めるのだ！あﾞぁﾞ～
白濁した土の匂いのする温泉～湯船も広くていい感じ～

バスで一ノ関駅へ。

温泉には入ったが、まだビールを飲んでいない。
一刻も早く飲まねば！
てことで、一ノ関駅前の居酒屋でビール、お刺身３品盛り（マグロたたき、ホタテ、タコ、サーモン）、きゅうりからし漬け、南部美人、秋刀魚塩焼き、関山、バクライ、梅茶漬け。

新幹線で帰る。

雪っこと山のきぶどうと牛たんジャーキー
雪っこは日本酒かと思ってたら、どぶろくだった（アルコール度数２０～２１度）。酔うわ～

オンセン、オンセン、日々オンセンですよ。（何が）

なぜか会社が休みなので、３連休～

朝も早よから新幹線で、仙台へ移動。
さらに高速バスで鳴子温泉へ。

とりあえず、駆けつけ一湯。

早稲田桟敷湯
変わった造りの建物です

広々としていい湯～あﾞぁﾞ～
湯の花がたくさん


駅前のこけし

さて、鳴子峡も気になってるけど、まだ紅葉してないので、間欠泉を見に行く。

（コロコロコロ）

鬼首かんけつ泉
１０分おきぐらいにシュシュシュと静かに吹き上がります

まだまだ時間があるので、ややちかくの荒雄岳に登る。

荒雄岳 2013/10/04 ルート

あれが荒雄岳かな？

八ッ森コースを登る～

センブリちゃん

うしろに禿岳が見える

くねくね登る。

ブナにも登る

荒雄岳山頂～

栗駒山の眺め
あした登る予定だけど、きょうのほうが良かったかな～？

さすが
赤みを帯びてますなぁ

片山コースを下る～

林道に出て、もと来たほうへ戻る。
この先の荒湯地獄や片山地獄にも行ってみたいけど、歩きじゃチト遠い。。。

間欠泉からさらに下って、目の湯で温泉～あﾞぁﾞ～
無色透明のぬるぬる泉ですが、内湯がめちゃくちゃ熱い！なぜこんなに熱いのか！露天に入ってみたら、こっちはぬるい。。意味がわからん・・・

バスで鳴子温泉に戻る。

お宿で温泉～あﾞぁﾞ～
朝の早稲田桟敷湯とおなじようなお湯だと思ってたら、ぜんぜん違う～こちら（東多賀の湯）は土の匂いのする濁り湯だぁ～これはいい。