ほろ酔いメガネ

＜速報＞逆転雲取ホームランです。（なんだそりゃ）

雲取山およびその周辺 2012/05/25～2012/05/26 ルート

雲取山荘からの日の出～
女性陣の後ろから。。。
くま公も同じ格好をしてます（あ、服装じゃなくて姿勢ね）

雲取げんきみずを汲んでいく
１０才も若返ったら、まだ小学生だよ～（うそ）

巻き道で小雲取山へ移動～
バイカオウレンがちょこちょこ咲き残ってます。


尾根に出た～
富士さん見え～さすが雲取り山

やっぱ晴れてると違うねぇ


雲取山山頂～
富士さんバッチリ

せっかくなのでズームをば
ずうぃ～ん


避難小屋の上から
南方面

その左側
きのうとあまり変わらない気が・・・

さらにその左側
太陽見えてる・・・

奥秩父主脈縦走路を飛龍山へと下る～


三条ダルミ付近
あれ、なんか富士さんがうっすら・・・


湿原っぽいとこ通過～


三ツ山と飛龍山が見えてきた

三ツ山は尾根の左側を巻いていきます。


コイワザクラ発見～

咲きはじめで綺麗


あ、光があたって
富士さんが見えてきた～


飛龍山と前飛龍
その左に富士さん

北天ノタルを通過～


チビ白スミレちゃん

バイカオウレン


ガレ場より
雲取山がよく見える

飛龍山山頂へと登る～


飛龍山山頂～
展望なし。。。

木の隙間から見えた富士さん

下る～
十字分岐から笠取山方面の禿岩へ寄り道。


禿岩～
かなりいい眺め

南アルプス
けっこう雲が・・・

奥秩父

さ～て
手前の尾根を下っていきます


前飛龍はイワウチワが多い
ちょうどスポットライトが当たったとこ

前飛龍の露岩より
あ～富士さんが雲がくれ・・・

シャクナゲ咲きはじめ


コミヤマカタバミ


熊倉山を通過～


新緑がぁ～
雑木がぁ～

サヲラ峠を丹波へと下る。


丹波山村～

アザミ

両側を電気柵で囲まれた道を下る。。。
落ち着かないよ～

車道に出てから丹波山温泉のめこい湯へ歩く。
道の駅からさらに丹波川をわたって温泉へ。
アルカリ泉の温泉～あﾞぁﾞ～　いい感じだあﾞぁﾞ～


生ビールと、
丹波鹿そば、ネギもつ
ネギもつが思ったよりうまいので、冷酒を追加～うま～

バスの時間まで道の駅をぶらぶら。
バスで奥多摩駅。電車で帰る。

東京都の最高峰にフラレる。。。

雲取山およびその周辺 2012/05/25～2012/05/26 ルート

有休をとって奥多摩湖へ。

う～ん、どん曇り・・・

（このあと雨が降ってきます。乞うご期待！）

水根沢林道から鷹ノ巣山へ登る。
まずは車道をウロウロ。


セリバヒエンソウ

ユキノシタ
これ好きなんだよね～

クジャクみたいなシャクナゲ

登山道へ入り、登っていく～


曇ってるので
キノコでお茶を濁します・・・

ヤマツツジが新緑に映える

それにしても歩きやすい道だな～


でも高巻き道もちょくちょく

アリに這われるクワガタソウ

カヤノ木尾根と合流して登る～


スミレちゃん
すでに濡れておりますが・・・

あ～だんだん雨が降ってきた・・・


鷹ノ巣山山頂～
この目隠しを取ってくれ！

鷹ノ巣山避難小屋で雨の準備を整える。
雨が降ってるので巻いていく～


さすがにここは外せんなぁ
七ツ石山山頂～
う～ん・・・


なんか遠くが見えるようになってきた
雲が津波みたい・・・


ヘリポート付近
右後ろに雲取山～


小雲取へと登る～
左に七ツ石山

奥秩父主脈縦走路が見えてきた
あした行きます


雲取山避難小屋が見えた～


避難小屋より
登ってきた方面の眺め
う～ん、雲だらけ・・・


雲取山山頂～
まだ雨が・・・

天気が悪いので、雲取山荘に下る。


レリーフ通過～

バイカオウレン

イワウチワ


雲取山荘に到着～

コタツでぬくぬくして過ごす。
きのうまでスカイツリーのライトアップが見えてたそうだ。。。う～ん残念・・・

あしたは雲取山のパワーで雲を取ってくれることを期待しつつ、Zzz・・・

ヒルに挑む。

蛭ヶ岳 2012/05/19 ルート

ヒルの忌避剤も買って、準備万端。
作戦としては、まずは玄倉林道をトロトロ登って、敵がヒルんだところをすかさず懐にもぐりこみ、登るべし登るべし登るべし！（登ってるだけじゃん）

ということで、電車で新松田、バスで玄倉。

玄倉バス停ちかくより
富士さんの頭

玄倉林道をズズズィ～と登る。


新青崩隧道
かなり長い・・・こわいよ～
途中で人が倒れてたらどうしようとハラハラときどきドキドキ


石崩隧道
なんで内壁がこんな形なんだ～
怖いじゃないか！（ノミの心臓）


玄倉ダム
バスクリン色だ～（ダメな例え）


コンロンソウ


クワガタソウ

ユーシンロッジ分岐を通過して、さらに玄倉林道を行く～


ツルシロカネソウ
けっこう咲いてる

ギンリョウソウ

ミツバツチグリ


電柱に熊が・・・


素掘りの覗き穴
通過～


熊木ダム
バスクリン入ってるでしょ

熊木沢出合から蛭ヶ岳へ突撃。


蛭ヶ岳が見えた～
右の尾根を登っていく

けっこう急坂を登る～


富士さん見えた

弁当沢の頭近く
新緑がいぃ～

蛭ヶ岳が見える

ぶなぁ～
いいぶなぁ～


同角の頭からユーシン渓谷方面
左は檜岳かな？


・・・
シカ？

棚沢の頭に到着～
蛭ヶ岳へ～


このへんのツルシロカネソウは
葉っぱが茶色っぽい


蛭ヶ岳へ～

鬼ヶ岩より


コイワザクラ
終わりかけ


蛭ヶ岳山頂～
人がまぁまぁいる

歩いてきた方面
右後ろに塔ノ岳
手前の尾根を右下から登ってきました

檜洞丸、大室山方面
左後ろにうっすら富士さん

そういえばここまでヤマビルに遭わなかったなぁ～
しまった、もぬけの殻か・・・（言ってみたかったセリフ）

北の姫次へと下る～


マメザクラ

スミレちゃんホワイト～

このへんのツルシロカネソウは
咲きはじめなのか綺麗

ピンクと緑が濃いなぁ


保護策のむこうで
ツルシロカネソウ群生～
すごい数だなぁ・・・

地蔵平を通過～


すっぴんスミレさん
じゃぁぼくがチョビヒゲを描いてあげよう

あ～
いい感じ


姫次に到着～

八丁板の頭から青根へと下る～


チゴユリ

ハラマキ一丁の人が転がってる・・・
ように見えた。。。

かなり長い下りのあとに、車道を下る。


遠くに蛭ヶ岳？（違うかも・・・）

東野バス停からちょっと歩いて、いやしの湯で温泉～あﾞぁﾞ～

そしてまた東野バス停まで戻る。。。
いやしの湯はロケーションが歩きの人向けじゃないなぁ・・・

バスに乗り、三ヶ木で乗り換えて橋本駅。
電車で帰る。

ひさしぶりに富士さんと遊ぶ。

御坂黒岳、釈迦ヶ岳 2012/05/13 ルート


朝、河口湖駅で富士さんとかくれんぼ
気づかないふり、気づかないふり・・・

バスで三ツ峠入口へ。
黒岳へと登りま～す。


さっそく
色白スミレちゃん

ちょくちょく階段があって
けっこうキュゥ～

あ～新緑がいぃ～

ワチガイソウ

こりゃなんだ？
大きい葉っぱのまん中にピコッ

スミレちゃん


富士さん
み～っけ！

河口子さん
み～っけ！

それにしても、えらい急坂だ～
でもスミレちゃんがたくさん咲いてます。


雲形の花びら～
手塚治虫のキャラクターみたい

おほほ

スミレちゃんファミリー
お父さんはもちろん犬です！（なんでやねん）

ゴニョゴニョ


展望だ～い
ふ～じこちゃん、み～っけ！
（何がなんだか・・・）

南アルプスもバッチリです

ヒメイチゲ

美白スミレちゃん


黒岳山頂を通過～
だれもいない・・・

さ～て、ここからどんべえ峠に下ります。


鼻の下が長～い（葉っぱだろ）
スミレちゃん

カタクリの背比べ～

キランソウ
白いキラ～ン！（何


どんべえ峠近くより
大菩薩が見える

釈迦ヶ岳へGo！


またまた
スミレちゃん
またまた～


府駒山を通過～

フデリンドウ


釈迦ヶ岳が見えてきた～
あれはお釈迦様の、、、ヒジかな？

岩などをちょっと登って～


釈迦ヶ岳山頂～

南アルプス～
意外と人多し

八ヶ岳～金峰山
けっこう雪がへりましたな

富士さ～ん
あっ！　お地蔵さんに邪魔された～

檜峰神社へと下る～
けっこう崖だねぇ


あ～
新緑～


林道に出た
サクラが葉桜～

ちょっと檜峰神社に寄り道。


赤みの差した
ミヤマエンレイソウ

薬王水、うまし
トイからオーバーフロ～

檜峰神社

林道をえんえん下る～


ヒトリシズカがより集まれば
みんなで静か～

それにしても
イカリソウがたくさん咲いてる～
こりゃ～かなりイカってるよ～

ラショウモンカズラ

イチリンソウ？
花が１０cmくらいある。　デカっ！

御坂みちに出て、ちょっと迷って十郎橋バス停に到着。長かった・・・
１５分遅れのバスに乗って、河口湖駅へ。


産屋ヶ崎を通過～
まだいい天気だねぇ

河口湖駅からトーマス電車で帰る。ぽっぽ～

今年も咲いててくれるかな？（いいとも！）

大菩薩嶺、鶏冠山 2012/05/12 ルート

電車で甲斐大和駅、バスで～～～と思ったら激混み・・・なんとか増発便に乗って小屋平へ。
まずは石丸峠へ登る。


おはようゴザイマ～ス

小金沢山の右に富士さん
あ～たま～を～く～もぉぉぉ～

石丸峠から熊沢山へ。


今年も咲いてた～
バイカオウレンさん
そこにもここにも


大菩薩峠を通過～


山頂へ向かう


雷岩に到着～

雲多し
南アルプスが見えん


そして展望のない大菩薩嶺山頂～
はじめて来た。。。

ここから丸川峠へ下る。


ここにもバイカオウレンさん～
咲きはじめでいい感じ

ピンクが濃いのがステキ～

下るにつれてオウレンさんが散ってゆく・・・


丸川峠に到着
なんか人が寝てますが。。。

ちょうど谷間に富士さん
残念ながら雲が～

曇ってるので迷っちゃうが、鶏冠山へと行ってみる。


いい感じの道です

バイカオウレンさんの中心から花毛が・・・
（それは毛じゃないよ）

その代わりというか、
ヒメイチゲさんがわんさか咲いております

スミレちゃんもいるよ！

ミツバツチグリ？

六本木峠を通過して鶏冠山へ。
さいきん整備された感じの登山道を登る～


黒川山山頂～
すぐ近くの見晴台へ行こ～

露岩の見晴台より
大菩薩の後頭部と富士さ～ん？

こんどは頭が隠れてるなぁ

金峰から雲取

そしてすぐ近くの急な岩を登って、


鶏冠山山頂～かな？

北側の巻き道から落合方面へ下る。


ヒメイチゲ
きれいに撮れた

舌を巻いちゃうスミレちゃん

こちらがノーマルタイプ？

ワチガイソウ


あ～
新緑がいい感じ



コチャルメルソウ
これを撮るのにかなり時間をかけました。。。

車道に出て、落合バス停へ。
ちょっと時間があるので、近くをウロウロ・・・


水道水源林の入り口
サクラが咲いてるよ

あのトラック、
タイヤが埋まってる。。。

去年から運行されてるバスで塩山駅へ。


柳沢峠の近くより
富士さんが傾いて見える
（傾いてるのはバスのせいなんです）

どうやら明日もいい天気らしい。
よ～し、きょうは河口湖付近に泊まって、太陽が地球の裏側をまわってまた出て来るのを待つとするか。（天動説）

現世からちょっと離れた山荘で、工夫を凝らした遊びを楽しむ人たち。

「物がある。物があるというのは、物だけがあるのではない。みえないけど存在感とか愛着とか、ときには疑問もそこにある。」

返り討ちに遭いました・・・

ぶらっと塔ノ岳にでも行ってみようと、電車で渋沢、バスで大倉へ。

風の吊橋を渡る
かなり曇ってるなぁ


秦野戸川公園の翁草

そして水無川に沿って林道を登っていったんですがぁぁぁ・・・

　くま公　「神さま、表丹沢では、もう ヤマビル祭りがはじまってます」

　神さま　「知ってるよ」

さ～て、帰るか。。。

う～んでも、せっかく来たのになんかもったいないなぁ。
ということで、西山林道を鍋割山のほうへぶらぶら移動。


ぶらぶら

きのうの雨で
けっこう花はボロボロ・・・

二俣から県民の森に行ってみる。

芝生の広場からくぬぎ山にでも登ってみるか～
そして数分後、

　くま公　「県民の森、おまえもか・・・」

帰ろ～帰ろ～
三廻部へと下る～
あ～雨が降ってきた、、、あぁ散々～（T_T）

本白根山をウロウロする予定でしたが、、、雨なので帰ることにする。

本家ちちやで温泉まんじゅうを買って、草津バスターミナルから高速バスで新宿へ。

浅間山を眺める予定でしたが。。。

鼻曲山、浅間隠山 2012/05/01 ルート

新幹線で軽井沢。

軽井沢駅より
あれ？
きょう晴れじゃないの・・・

とりあえずバスで長日向。


ゲートをベリーロールで越えて、
鼻曲山へ


ぴんくスミレちゃん

あおいスミレちゃん


もやもやする。。。


ここが鼻曲山山頂？
なんの表示もないが・・・
なんも見えんが・・・

とりあえず当初の予定通り、二度上峠へ。

あ～浅間隠山では浅間山がドーンと見えててほしいなぁ～
（答え： 見えない）


二度上峠～
うっすら北軽井沢のほうが見える
こりゃ～ひょっとすると・・・（以下略）

車道をちょっと歩いて、登山口から浅間隠山へ登る。
笹だらけの急坂だけど、手入れがされてて歩きやすい。


浅間隠山山頂～
さすが～浅間山が隠されて見えないよ～
てか、ナニモミエナイヨ～

下る～


途中の分岐から北軽井沢方面へ
歩きやすい


こりゃなんだ～
袋をつつくと粉が飛び出す

またまた
ぴんくスミレちゃん

むらさきスミレちゃん

ヒメイチゲ？

車道に出て北軽井沢へと歩く。


ハシリドコロ

浅間大滝に寄り道。


ハナネコノメ

浅間大滝
沢の左側から近づいてみると、、、

左の斜面に
ハナネコさんがびっしり！
にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ にゃぁ
マイナスイオン浴びすぎて増殖～


ちょっと下の
魚止ノ滝

また北軽井沢へと歩く。


北軽井沢小のトサミズキ


北軽井沢駅（廃駅）
すぐ近くにバス停

サクラがまだ咲いてないな～
バスの時間までビールとモツ煮。

バスで草津温泉へ。


湯畑
温泉が７本の樋を流れて～

合流してざば～


西の河原をぶらぶら

ペンションに泊まる～
源泉かけ流し～あﾞぁﾞ～
あﾞぁﾞ熱い～あﾞぁﾞ～